2013年8月から中米のベリーズ在住。ベリーズ・シティを中心に、中米生活&レストランを紹介。


by samya3

救急受診 その1 夜中の急な腹痛

水曜日の夜、娘とスカイプしながら夕食を食べていると、急に主人が「あたたた。。。。」と右腹痛を訴え、ベッドへ倒れこみました。

ちょっとした腹痛や下痢はしょっちゅうやっているので(前日の夜中も下痢してたらしい)、『またいつものやつか。。。』とあんまり気にせず、私は娘とスカイプを続けてました。

ところが今回は様子が違って、ベッドの上でうずくまってかなりつらそう。
そのうち「ベッドは身体が沈み込んで余計痛くなるから」と床でのたうち回っている。

「う~ん、なんだろう。。。?」と大昔の医学知識を総動員。
場所的に虫垂炎?でもこんなに急なのもおかしいし。。。と一応チェック。

虫垂炎を見極めるには、右の鼠径部辺りをぎゅーっと押さえ、パッと放した時に痛みを感じるかどうか。(余談ですが、最近はCTで診断するらしいので、治療費がかなり高くなるらしいですね!アメリカで120万円かかったとかネットで読みました。)

そのチェックでは痛みは感じなかったので虫垂炎ではない様子。胆石も無いはずだし、前日下痢してたからイレウスでもないし、腸重積!?
尿路結石の既往もあるから、そっち?でもそういうのはエコー(英語ではUltrasoundと言います)で見ないとなぁ。

何となく腸の痙攣っぽい。こういうのってブスコパンの注射で治ったりするんだよね。といってもそんなことできないし。脈は異常無いので腹腔内で大出血してるわけでもなさそう。

苦しみながら主人は「痛み止めとか無いの。。。??」って聞くけど、胃腸の痛みに鎮痛剤は使えない、尿路結石なら飲ませてもいいけど、注射と違って効くのが遅いからなぁ。と説明するけど聞く耳もたず(^_^;)。

「どうする?救急車呼んで病院行く?」「。。。いや、もうちょっと様子見る。。。(><)。」
一度このアパートに救急車が来てるのを見たことありますが、途上国の救急車って呼んでもすぐには来てくれなさそうなので、呼んでもらうなら早い方がいいよね。幸いラウンジでパーティやってたからスタッフは居るみたいだし。

2時間くらい経過しても痛みが治まらないので(1回嘔吐)、タクシーを呼んでもらって病院に直接行くことにしました。
いつも昼間使っているタクシーがあったけど、夜の9時半だったので呼び出すのも悪いので、受付に電話して呼んでもらいました。

来たタクシーの運転手はタトゥーの入った若いお兄ちゃん。事情を話すと、「分かった、最短距離で行ってあげるよ。」って。

こういうときって長く感じるんですよね。でも5分くらいで着いたのかな?
入り口が真っ暗だったので閉まっていると思い、救急の入り口に行ってみると『救急車のみ』って書いてあって入れそうになかったので玄関に回る。
電気が消えてたけど、ドアは施錠されてなくてセキュリティー・ガードがいました。

「救急です。主人が大変なの。」と伝えると、車いすを用意してくれてERへ運んでくれました。

タクシー内で私は助手席に座っていて、病院内はクーラー効き過ぎで寒いことが多いのでタオルケット持参で、それを入れたバッグを枕代わりにして主人は後部座席に横になっていたんです。

病院に着くと、もう夜遅いし、帰りのタクシーも呼ぶのが難しそうなのでそのお兄ちゃんの電話番号を貰って、「また帰りも呼んでもいい?」と確認しておきました。

ERに入ってから気付いたんですけど、枕代わりにしていたタオルケット入りのバッグがない!タクシーに忘れてきちゃったんだ(><)!

すぐに電話して戻ってきてもらいました。電話番号貰っておいて良かった~。

長くなるので、つづく。



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by samya3 | 2016-03-31 00:00 | 生活情報 | Comments(0)